こんにちは! リウイルトラストです。
今回は、リウイルトラストが完全プロデュースしたフルリノベーション物件、熊取町若葉一丁目のモデルハウスに、インテリアが入った様子をご紹介します。
▪️インテリアが入ると、そこで生活するイメージがグッとリアルに感じられる
いかがでしょうか?
インテリアが入ると、その家での暮らしが、よりリアルにイメージできます。
今回、このモデルハウスに採用したパナソニックのクラフトレーベルは、作り付けの収納や建具、ドアなどを、ユーザーが自分好みにアレンジしたりカスタマイズすることができるタイプの内装です。いわば通常のものより、凝った内装。
ですので、インテリアもそうしたクラフトレーベルの味をしっかりと活かせる、シンプルで温かみのあるアイテムをセレクトしました。
▪️想像では分らない部分が多いのが家づくり
想像と現実が全然違う、というのは世間ではそう珍しいことではありませんが、家づくりにもそうした部分がかなりあります。
それなりに広さがあると思って借りた部屋でも、「いざ家具を入れてみたら狭かった」とか、「お店で見たときはそれほど大きく感じなかった家具や家電が、家に入れてみたら想定以上に大きかった」なんてよくある話ですよね。
そう考えると、実際に家が建って住んでみるまでその実情が分らない注文住宅などは、かなり「賭け」の要素も大きいと言えるでしょう。
その一方で、今回ご紹介しているリノベーション済みの物件や新築の建売物件の場合は、すでに建物が目の前にあります。そのうえ家具や家電まで入った状態を確認できるわけですから、購入前と購入後のイメージのズレが生まれにくいのです。注文住宅に比べて家づくりの自由度は下がりますが、住み始めてみて「思ってたのと違う!」となる可能性も低いでしょう。
なんにしても、家づくりをするなら、たくさんの物件を実際に見てみるのが一番です。
こちらのモデルハウスも、どうぞお気軽に見学にいらしてくださいね!